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  • 吉田 翠

八百万

古址には眠らぬ神代の魂 八百万 分を知り足るを知りつつ宿る者


総じて奔放に どこまでも自由に

侵す意図も 侵される謂われも 持たず 範疇の境まで

唄い踊り怒り そして眠る


およそ 人知の及ばぬもののように見えて 人もまたその一部 ただ余計なものを持ちすぎた ひとつの個


ならば我らは子となり分を知り さあ 唄え踊れ怒れ笑え眠れ そして臆することなく



ただの人となれ




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